ローン契約で気になる金利は誰が決めているのか

24年3月29日

住宅を買うときや車を購入するときなどに利用する便利なローンがあります。
しかしこのローンを利用するときには一番気になる金利が存在します。
金利とは簡単に言うとローンでお金を借りるときに払うレンタル代金みたいなものですが、この金利を誰が決めているのでしょうか。
まず、金融会社というのですから、金利自体は自由に会社が設定できるもので、会社次第で、ローンの金利の幅はだいぶ違ってくるでしょう。
規模が大きいローンの会社などは金利を低くしても申し込み者の数でカバーできるでしょう。
では逆に考えてみると、小さいローン会社は金利を限りなく上げていいということにもなりかねません。
どのローンの会社でも金利を上げれば簡単に利益を上げることができるので、どんどん金利を上げたいところですが、上限が決められているため、海外のような金利にはどうしても及びません。
一昔前は、法律の抜け穴というかグレーなゾーンでローンの会社も行っていましたが、いまは、上限が確実に見えるように決まってしまったので、上限はほとんどの会社で一律になってしまいました。
こうなってしまうと、あとは集客を増やして数で回していくしかないので、キャンペーンや、サービス内容を充実させるといったやり方に変化していきました。
確かに1%違うだけで融資を受けた金額次第では大変な差にもなりますし、返済期間にも影響してくるでしょう。
また、消費者金融などのキャッシングサービスを行うところはほとんど18パーセントで、中には17.8パーセントなんてところもあります。
よく目にする4〜18パーセントと書いてありますが、基本的には初回は上限値のほうで設定されます。
支払い実績に応じてその数字は下がるようですが、完済したらまた同じところを利用する人が少ないため、実際に下がるものかは解りません。


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